素材のよさを最大限活かす製品づくり

私たちは製品を手にしていただいたお客様の笑顔を想像して作っています。

お客様にご満足いただくため、完成するまでのひとつひとつの工程において厚いタンニンなめし革を丁寧に加工しています。

foglio rossoのこだわりでもある「ハンドメイド」は、特に縫製や革漉きの工程に現れています。

革製品ができるまで

商品は葛西の作業場で、1つ1つを手作業で製作しています。

革の断裁

革の断裁

まずは必要な革を裁断します。

目打ち

目打ち

そして「目打ち」と言われる工程で縫い目となる部分に糸通すための穴を開けていきます。

この工程を失敗すると縫製がキレイに仕上がらないため、曲がらないように穴を開けていきます。

縫製

縫製

そして目打ちした部分に2本の糸を裏と表から交差させながら縫っていきます。

糸を通した際に絞りすぎると仕上がりに影響するので、弱すぎず強すぎず・・・絶妙な力加減で縫っていきます。

革の素材によって硬かったり柔らかかったりするので、熟練の技と集中力が必要です。

革漉き(かわすき)

革漉き

そして縫い合わせる部分の厚みを調整する「革漉き」は革包丁を浅く当てて、これも絶妙な力加減でりんごの皮むきのように漉いていきます。

力が弱いとりんごの皮のようにつながらずバラつきがでてしまうのですが、強すぎると革に穴をあけてしまうこともあり、とても集中力が必要な工程です。

サイズが大きい製品では、この絶妙な力加減を高い集中力で長い範囲維持しなければなりません。

さらに、漉いている途中で革包丁を研がなければいけなくなることもあります。

そのような時でも集中力をとぎれさせてはいけません。

コバ処理

コバ処理

そして、コバ(断面)処理を丁寧に丁寧に行なって完成です。

foglio rossoの職人たちは高い集中力を維持するため、自身の体調の波を意識したり、休憩を適宜とるなどの工夫をしてものづくりに励んでいます。

foglio rossooの製品は全て一年以内の修理を無料で承ります

一年以内に通常の使用で破損した箇所について無償で修理を承ります。
修理をご依頼される際は当ホームページにあります「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。出来る限りの修理をさせていただきます。
電話:03-6808-1670 (10時~16時)
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